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賃貸物件を引き払う時、原状回復費を取られすぎてませんか?

当初請求されていた原状回復費約15万を、約4万7千円にまで減額できた経緯を書いてみました。知識があるのとないのとでは、こんなにも違うという格好の例です。



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11月に現在のマンションに引っ越してきたため、11月下旬に、以前住んでいたマンションの管理会社から解約精算書が届きました。いわゆる、原状回復にかかった費用と敷金との精算書です。世間の相場がわからない上に、敷金のうち20万ほどは戻ってくるということで、こんなものかな?と妥協しそうになっていました。


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しかし、気になったら調べるという性格が災いし、色々と調べ始めました。さすが、インターネット。たくさんの事例が出てきました。その中で、目に付いたのがハウスクリーング代。過去の裁判でも、賃借人が払うという判例が1件もないとのこと。それにも関わらず、私の手元に届いた解約精算書には、本来賃借人が払う必要性がないハウスクリーニング代まで、賃借人である私に対して請求されているのです。これは不当な請求(金額)である可能性が高いと思い、さくら事務所の方に相談することにしました。


ちなみに、さくら事務所さんとのつきあいは、現在住んでいるマンションの購入にあたり、丸ごとパックを依頼してからです。入居後のトラブルでも、色々とサポートしてもらっており、丸ごとパックをお願いしたことは正しかったと思っています。


案の定、不当な請求とのことでした。ただし、法的根拠はないのであくまでも当事者間の話し合いになるとのことですが、国土交通省が提示しているガイドラインに沿った形で再計算してもらうように交渉するように勧められました。


※国土交通省のガイドラインより、さくら事務所の長嶋さんのコラムの方がわかりやすいです。


早速、前の管理会社に電話し、過去の判例ではハウスクリーニング代を賃借人が負担したことがない旨を伝え、国土交通省のガイドラインに沿った形で再計算をしてほしいと伝えました。私がまくしたてたからか、最初は愛想が良かった担当者も、声色が変わりました。しかし、再計算してくれる旨了承してくれたので、とりあえずは良しとしました。


その後、再計算された2通目の精算書が届きました。ハウスクリーニング等の特殊掃除部分がすべてなくなり、約5万3千円ほどになりました。しかし、網戸の張り替え代について不明な点があったため、2通目の精算書でも納得はしませんでした。リビングと和室の網戸、障子はうちの過失で破れていたので賃借人負担で了承していたのですが、それ以外の部屋の張り替え代も請求されていたのです。その旨を電話で伝えたところ、手違いということで再度送りなおしてもらうことになりました。


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そして、3通目の精算書が届きました。しかし、何度もガイドラインを読み直していたところだったので、壁紙の張り替え代の金額に納得ができなくなっていたのです。以前から、壁紙の張り替え代は経過年数(新築から6年半入居していました)を考慮して、2割を請求していたとのこと。喫煙者も小さな子供もいるわけではないのですが、引き渡し時にそれほどきれいとは言えない部分もあったので、2割負担は致し方ないと思っていました。ただ、金額の根拠(詳細な明細)が明記されていないので、それだけは確認したいと思い電話したところ、単価1000円/㎡ということと、それぞれの面積を教えてくれました。壁紙の張り替え単価の相場についてはさくら事務所の方に確認していたので、妥当な金額であるということはわかりました。計算したところ、数値的には問題なかったので、3通目の精算書の内容で合意しました。


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ここまでかかった所用日数は、約1ヶ月です。しかし、正しい知識を持ち、不当な請求に対して交渉すれば、3分の1以下になるという好例だと思っています。


結果として、金額に対しては合意しましたが、前の管理会社には不満だけが残りました。担当者は、ガイドラインがあることも知っていたし、壁紙の詳細な明細も電話で即答できたのに、なぜこちらから聞かない限り黙っているという態度でしたから。東京都の基準(都民住宅だったため、東京都指定法人の管理会社です)を疑いたくなるばかりです。

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